ファッションアイテムとしての帽子

ボルサリーノの帽子|パナマハット・フェルトハットの魅力

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“ボルサリーノが似合う人”といわれるために

俳優の中尾彬といえば「ねじったマフラー」、タレントのタモリといえば「サングラス」…というように、「人」×「ファッションアイテム」は視覚から入るため、その人の印象を作り出すもっとも有効なアイテムといえます。
では、「人」×「帽子」といって思い浮かぶ人物はどんな人がいるでしょうか。

 

「マフィア風」「ギャング・スタイル」と話題になったあの人

ボルサリーノ麻生とも言われた服装

2013年2月、G20財務相・中央銀行総裁会議に出席するべく成田空港を出発した麻生副総理・財務大臣。

 

その彼のコーディネートは、襟元にファーのついたブラックのロングコートに水色のマフラー、そしてボルサリーノと思しき帽子を斜めに被ってロシアへ飛びました。

 

そのスタイルから「ボルサリーノ麻生」と呼ばれ、「かっこいい」「たくましすぎる」「ダンディー」と政界人のファッション話で一躍時の人となった麻生財務相。ニュースでご覧になった方もいらっしゃると思います。

 

話題になったとおり、これで「麻生財務相」×「帽子」のイメージが決定的になりました。「ボス」を髣髴とさせるようなそのファッションは「スーツと帽子の相性抜群」を裏付ける結果になり、以降「このスタイルなくして麻生外務相を語れない」というほど帽子がぴったりな人として定着されました。

 

探偵といえばやっぱりこの人

ソフト帽のイメージが定着した松田優作演じる工藤ちゃん

ひと昔前になりますが、今でもそのスタイリッシュさが語り継がれている人といえば、俳優、故・松田優作氏。

 

彼が出演した作品の中でも、トップクラスの知名度と人気を誇るのが「探偵物語」ですね。

 

独特異色の彼のキャラと髪型、そしてトレードマークとして欠かせないのがやはり帽子。

 

彼がさっと帽子に手を触れ、被り、被りなおす仕草が特徴的でもありたいへんスマートで、帽子の流行の火付け役になったといっても過言ではない「工藤ちゃん」。彼がこの世を去って20年近く経つ今も、彼のイメージは「ソフト帽を被った工藤ちゃん」であることは間違いありません。

 

シャープに、主張しすぎず、でも「自分のブランドイメージ」として定着するために

有名人であってもそうでなくても、「その人を語るためにはこのファッションアイテムが必要不可欠」というイメージの定着は、日常生活の当たり前なワンシーンでもちょっとしたスパイスとなって気分も心地もいいものですね。

 

「あの、いつもボルサリーノを被ってる人」と周りから語られるようになるということは「大人」「ダンディー」「かっこいい」という表現の代名詞。シャープにボルサリーノを着こなしている証拠。
それがあなた自身に定着したとすれば、毎日の帽子のコーディネートが楽しくなりませんか?

 

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